毒ミルク事件、S.H.Eと飛輪海にも影響
9月30日からスタートを予定していたS.H.Eと飛輪海(フェイルンハイ)のコンサートツアー「夢想我做主」だが、主催企業である「蒙牛乳業」の乳製品から有害物質メラミンの混入が発覚したことでツアー中止の噂が流れている。
彼らがイメージキャラクターを担当する蒙牛酸酸乳(ヨーグルト飲料)からは、現在メラニンの検出は確認されていないが、コンサートツアー中止の可能性は高そうだ。彼らの所属レーベル華研国際音楽(HIM)と芸能事務所では、緊急会議を開き対策を検討中だという。
現在、S.H.Eとフェイルンハイはすでにコンサートツアーの前準備で、すでに100万香港ドル(約1368万円円)以上の制作費を投入しているが、コンサートが中止になれば全てが無駄になる。フェイルンハイは19日、「僕たちがイメージキャラクターの蒙牛酸酸乳は新鮮な牛乳から製造しています」とスポンサーである蒙牛乳業を擁護したが、台北・西門町で昨日、ニューアルバムの「ミニライブ&サイン会」を開催したS.H.Eは、メラニン混入事件についてはノーコメントの姿勢だ。
HIMの広報担当者によると、すでに噂は聞いているが、現在はスポンサーの決定と通知待ちであり、検査結果が出てからコンサートツアー継続の有無を決定する。また、彼らがイメージキャラクターを辞退するかどうかについても、検査結果が公開されてから決定するとコメントしている。
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